Noblog マルチフライヤー

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加工改善

コイル材脱落防止の改善策でフランジを製作しましたがなんせ重い!!

ラジコン技術を生かし軽量化

カットはプラズマ切断機 SS400 板厚10mm

SN3J0249

SN3J0254
軽量化

— posted by Nob at 09:04 am   commentComment [0] 

7.1ch完成 !! (^_-)-☆

SN3J0246
JBL3way CENTER
SN3J0247
JBL4344の音圧に対抗できるのだろうか
SN3J0244
2年連続ベストバイに選ばれたサブウーハー
SN3J0248
サラウンドバックはBOSE
家のサラウンドシステムはセンターとサブウーハーが無くやっと購入しました
アンプはSONYのAVで付属のセンサーで音調を自動調整してくれる優れモノです
調整して初めて聞いたCDは「女のみち」でした:E
室内は防音、床補強ばっちりです

7.1CHスペック

左右はJBL4344 骨董品

センターはJBLS2800 Center

ウーファーユニットには、高剛性アルミダイキャスト製スクイアクル・フレームを用いた20cm径パルプコーン・ウーファーを2機搭載。強力磁気回路とのコンビネーションにより大型フロアー型システムとの組み合わせを可能とする充実した中低音再生を果たしています。 
● センタースピーカーで最も重要視されるボイスレンジを担う中高音域ユニットには、強力なネオジューム・マグネットを採用し広い再生帯域と低歪高感度特性を誇る50mm径ピュアチタン・コンプレッション・ドライバー176Ndを搭載。さらに、超高音域再生用に19mm径ピュアチタン・コンプレッション・ドライバーを搭載しプレゼンスを高めています。 
● これら中高域および超高域ユニットをアルミダイキャスト製HF/UHFコンビネーション・ホーンにマウントし、その強度と質量とで不要振動を排除すると共に、ユニットの緊密な一体化により帯域間のスムーズなつながりを獲得しています。 


サラウンドバック、サイドは壁掛け得意のBOSEでまとめました


サブウーファーは:イクリプスTD:TD725sw
JBL4344の38cmウーハに負けないくらいの重低音が出て大満足です
以下説明分
スピード感と量感を追求
 ハイスピードな音がひとつの魅力であるタイムドメイン理論のスピーカー「イクリプスTD」シリーズ。その魅力を損なわず、さらに音のスケールを拡大するためのサブウーファーは、このイクリプスTDシリーズの愛好家が首を長くして待っていたもののひとつ。2006年春、その願いがようやく叶うときがやってきた。

 モデルネームはTD725sw。2基の小口径(直径25cm)ドライバーユニットを背中合わせに配置し、両者をアルミシャフトで固定。同位相駆動とすることで、ユニットの瞬発力を高めることに成功。その結果、メインスピーカーに対する音の遅れを最小限にとどめると同時に、量感豊かな重低音を獲得したという。

 また、これまでの製品では音量を稼ぐためにエンクロージャーの振動を利用することが多かったが、本機では原音追求思想を徹底すべくそこに改善のメスを入れた。ドライバーユニットとエンクロージャーの間に緩衝剤を挿入することで、不要振動の伝搬を防いでいるという。

 なお本機は赤外線リモコン機能を装備。視聴位置で繊細な調整を行なう必要のあるサブーウーファーにリモコンは必須。コスト削減の観点から、リモコンを省く風潮が高まるなか、本機の英断は高く評価してよいだろう。


— posted by Nob at 09:54 pm   commentComment [0] 

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