最近ＧＰ機で燃料を入れているとなぜかエンジン内に燃料が入ってしまって苦労することが多かったので医療用のクランプをゲットしました今週末が楽しみです

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去年途中まで製作してほりっぱなしで嫁に怒られ９月頃でしたかあわてて組み立てました。結果は初飛行墜落でしたその日は高月飛行場で飛ばさせていただきました皆さん親切にご指導いただき感謝しておりますエンジンはＹＳ６３Ｓで飛行機のエンジンとしては私は初めてでした北○氏と大○氏にタペット調整のことで指導いただき地上で低速から高速まで安定してペラを回すことができました。私もガルウイング引き込み足と癖のある機体を飛ばすのは初めてで１フライト目はこれぞＹＳといった感じですぐ離陸してくれました。ここの飛行場は操縦者の真後ろに竹藪、土手、前側に滑走路、草むら高月川、竹藪（２０Ｍ）といったロケーションで操縦者からは風をあまり感じないといったところでしょうか。離陸後、横風にあおられながら引脚、右ターン．．．「アレ？エルロンが切れないやばいアッ切れた」何やこれ！でも直線は左右の主翼を前後しながら爆走！マジでやばいかなりのスピード 機速があるのと引脚、翼の形状が横風にあおられる、竹藪のため進入経路が狭いので降ろすのは至難の技だといいながらも10分後何とか降ろせました。2フライト目 機体が重いのでエアーブレーキの設定をし再び滑走中竹藪を過ぎたあたりで土手からの吹き下ろし風アレ機体があおられるエレベーターアップもろにあおられ地面に突き刺さりました大破！後で川○氏に何でコルセアはあんな形状の翼をしているの？て聞いたら単純に引脚の為だけだそうです。私は空力でも考慮しているのかなと思いましたがよく考えてみるとエルロンを切った横向きだと逆に旋回失速しやすいではないですかでも又掘り出しもんが出たら再チャレンジしてみたいです

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